「知ってる英語」を「使える英語」に
直訳英語から脱却し、
思考そのものを”英語化”するマインドセット
こんなお悩みありませんか
●TOEICの点数はある。でも「話す」となると自分の言葉が出てこない
●言いたいことは頭にあるのに、英語にすると言葉に詰まってしまう
●英語で会話するとき、いつも頭の中で”翻訳”をしてしまう
●相手の話は理解できるけれど、自分が話すと会話の流れが止まってしまう
●事前に準備すれば話せるが、会議などのイレギュラーな英語に対応できない
●キャリアアップのために英語学習はずっと頑張っているのに英語での表現に限界を感じている
多くの英語学習者は
「知識(文法・単語)」を蓄積していても、
それを「使う回路(言語処理の流れ)」が
できていません。
一生懸命学習をしてきた人ほど
そのジレンマを感じているはずです。
まずこれまでの「英語の文づくり」に対する
マインドセット(日本語からの直訳等)を
いったんアンインストール
する必要があります。
その上で、English Userとしての
「英語の語順で考え、組み立てる力」を
新しくインストールしていきます。
日本語を介さずに、
自分の想いを英語で組み立てて伝える。
このプロセスを、日常的に、無理なく
繰り返していくことで、英語がより
自然に、より速く、よりスムーズに
口から出るようになります。
「英語が話せるようになる」——その本質は、
自分の言葉で、
自分の想いを伝えられるようになる
ということ。
あなたの中にあるメッセージが、
英語を通してもっと自由に流れ出す。
そんな未来が、きっと待っています。
「なんとなく通じる」から「確実に伝わる」へ
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WHY SENTENCE BUILDING?
なぜセンテンスビルディングのやり直しをするのか

言語によるコミュニケーションは、まず“内なる想い”を外に出すところから始まります。頭の中にある感情、考え、伝えたいメッセージ。それを「音」というかたちで表に出す——これが“発信”の第一歩です。
最初にあるのは、“何を伝えたいのか”という想い。そしてその想いにふさわしい 言葉(=Tools) を選び、それらを英語として自然に組み立てる(=Sentence Building)、最後に、適切な発音で相手に届ける。この一連のプロセスが、英語での「伝わる発信」の正体です。
でも実は、このプロセスを支えるための内側の筋力(Inner Muscle)と、それを口に出すための外側の筋力(Outer Muscle)の両方が、日本の英語教育ではほとんど鍛えられてきませんでした。
私たちは長い間、テストのための英語、誰の想いも込もっていない“翻訳ベース”の英語を、日本語を仲介しながら、部分的に覚えてきただけなのです。
だからこそ、いくら単語やフレーズを覚えても、
「言いたいことを、自分の力で、英語に組み立てる力」が足りないのです。これは、語彙力の問題ではありません。文を組み立てる“感覚”と“習慣”の問題です。
だからこそ必要なのは、
“言いたいことを英語で組み立てる感覚”と、それを繰り返す習慣です。
この感覚は、トレーニングで誰でも身につけられます。
自分の言葉で、英語をスッと組み立てて話せるようになる。
英語が、あなたの思考とつながり、自然に口から出てくるようになります。
※Verval Communication Model
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English User のマインドセットであなたの英語がこんなに変わる
BEFORE
AFTER
My hobby is cooking for my family.
→
I love cooking for my family.
It is difficult for me to explan it in English.
→
I struggle to explain in English.
There are many problems in the company.
→
Our company is facing a lot of challenges.
My job is a sales person in a trading company.
→
I work in sales at a trading company.
メッセージの中身にフォーカスすることにより、日本語の直訳から脱却し、構文などを使うことなくよりシンプルで
伝わりやすい文章に。
プログラム3つの特徴
1
「自分の英語」✖️発音✖️リズム
米国発の言語脳科学に基づくメソッドColor Vowel®のL2認定資格も保有し、英語発音指導士®でもあるコーチが指導。だからこそ、単なる英文づくりではなく、“伝わる音”で話す力が同時に育ちます。文章のリズムや抑揚、自然な区切り方を意識することで、伝達力は格段にアップ。ネイティブのように完璧を目指すのではなく、「聞き手にストレスなく届く」ナチュラルな英語を、センテンスビルディングと連動して身につけていきます。

2
今ある知識を「使える英語」に
このプログラムは、新たに単語やフレーズを覚えたり、自分と関係のない表現を繰り返し練習するシャドイングのようなものは行いません。飽くまで、すでに自分の中にある知識を使い自分自身を表現できる英語を育てることを目的にしているため、プライベートな場、ビジネス現場などどんな場でも、どんなトピックでも応用できる基礎体力を身につきます。
3
完全マンツーマン・オンライン
このプログラムは、1対1のオンライン形式で、あなたの中にある「自分の言葉」や「伝えたいメッセージ」を大切に育てていきます。グループレッスンでは拾いきれない細かなつまずきや、表現の癖・思考のパターンに寄り添いながら、あなた専用のフィードバックで、自分の力で英語を組み立てる力を伸ばします。全国どこからでも受講可能で、忙しい方でも無理なく継続。まさに“あなた専属のコーチ”が、あなたの言葉で話せる英語を一緒に育てていきます。
話せるようになる人は、”訳さない”人
話したいこと、伝えたいことをパッと英語にできる自分へ
こんな知識・スキルが
身につきます

日本語からの直訳脱却
English Userのマインドセットへ
直訳マインドセットをアンインストールし、思考そのものを”英語化”するマインドセットをインストール。日本語に引きずられやすい構文(be動詞、受動態、it構文)などの不自然な英語からの脱却

3-word English
たった3語で表現
本当に伝わる英語は3語(主語・動詞・目的語)で十分。まず、何を伝えたいかを瞬時のい整理し、最短ルートで表現する習慣

Snow-ball
雪だるま式組み立て
基本の3語からまるで雪だるまのように情報を加えて少しずつ膨らましてメッセージを豊かにしていくスキル

スタメン動詞
新たな動詞(単語)をどんどん覚えるのではなく、すでに知識としてあるものを選択する習慣。「have」「get」「take」など高頻度で応用力の高い動詞をスタメンとして繰り返し使いながら、瞬時に動詞を選べる習慣

前置詞の本当の役割
with=〜と、on=〜の上、in=〜の中、ではなく、前置詞の「空間」や「関係性」のイメージを感覚的に捉えることで、考えずに選んで使えるように

コミュニケーションストラテジー
「聞き返す」「詰まった時に間をつなぐ」「言い直す」「確認する」など、会話を止めないための実践的スキル=コミュニケーションストラテジーをトレーニングし、会話力の底上げ
覚えるだけで終わらせない
英語表現の「地力」を育てるトレーニング
料金 | ¥60,000 (税込) 全5時間 |
期間 | 7 週間以内 (1回/週 基本) |
受講方法 | オンライン(Zoom) |
準備物 | Zoomが使えるデバイス、Wi-Fi環境、必要なAppなど |
お支払い | 一括お振込み(手数料はご負担下さい) |
キャンセル | お振込後の返金、キャンセルは承っておりません |
※ 学習に必要なAppをご購入される場合は別途料金が発生します。(料金は契約期間ごとに異なります)
※ ご契約の前に必ず契約前確認事項を確認頂き、内容に同意の上お振込下さい。